2017年

3月

16日

地域で男性が幸せに暮らすすべを考える Vol.4

 

3月12日(日)、さいたま新都心のWith Yon さいたまで、第4回「地域で男性が幸せに暮らすすべを考える」が開催されました。最終回の話題提供者は春日部市中央公民館の山下剛史さんです。その概要を報告します。


公民館は①サークル活動の場所として、②地域活動(自治会、いきいきクラブ、社協、民生・児童委員)の場所として、、③講座の参加やお手伝いを通じて、身近に活用しうる場所です。

先日2月25日、春日部中央公民館で「公民館について思うこと」と題したシンポジウムが行われました。シンポジストは公民館利用者代表、生涯学習市民推進員、小学校のPTA会長などです。

 

公民館利用者代表は、退職後何かしたいという思いから料理教室に参加したことを契機に様々な活動に発展し、いまでは公民館をフル活用している方。生涯学習推進員は、退職後に地域で活動したいという思いから、公民館事業の企画・運営やサークル活動にも参加したりサークル活動にも参加している方。小学校もPTA会長は、学校応援団への地域の方々の参画を呼び掛けている方です。

また、昨日3月11日には、同じく春日部中央公民館で「東日本大震災講演会」が開催され、「地域支え合いマップ体験」と「HUG体験」を実施しました。防災に興味があり実践を学びたい、自治会の防災担当者として何かしたい、地域の現状をどうにかしたいといった思いを持った方が参加して大盛況に終わりました。

公民館で様々な人に会って思うことは、自分で動かないと始まらないということ。自分から関わりを持とうすれば、それがいろいろな動きに繋がっていくということです。

 

公民館の利用者との関わりから、公民館の利用者を考えてみると、
・次のステップに向かう
・昔の…
・恐る恐る

・ストレス発散!?
・切実な思い
・何か、なんとなく…
共通していえるのは、公民館に来た!職員と話した!ということです。

このほか、山下さんからは、公民館活動から自治会に入った事例、ぼうさいカフェやたけさとカフェ、県立大医学との連携による健康長寿プロジェクトなどバリエーション豊かな春日部市の公民館事業の様子を紹介いただきました。

こうした取組が評価あれ、春日部市武里地区公民館は、平成28年度の全国優良公民館表彰を受賞したとのことです。

全4回にわたり開催した「地域で男性が幸せに暮らすすべを考える」、通称「おじさん講座」ですが、思い起こせば、昨年6月の「ヘルシーカフェのら」を皮切りに、昨年10月は「パートナーシップさいたま」、そして今回は「With You さいたま」と9か月にわたる長丁場でした。また機会があれば、続編を開ければと思います。