店主 新井 純子
転勤族(海外を含む)の妻として子育てする孤独さから、自分自身の生き方を模索し、学びの場を求め始める。1998年、大宮市(当時)で女性の自主学習グループ「あれあれあ」を結成。女性の自立や家族関係などをテーマとするワークショップを埼玉県内で展開。そこで女性たちの力を知る。住んでうれしいまち、誰もが主役で、助けたり助けられたりの地域づくりを目指し、2009年からさいたま市南区で「ヘルシーカフェのら」を運営。

調理長 蛭田 信子

1998年に結成された「あれあれあ」のメンバー。新井代表とともに「あれあれあ」のワークショップなどの活動に参加。根っからの料理好きで、あれあれあのパーティーのおりは料理に腕をふるいメンバーから好評を博している。2012年4月、のらの前店主が突然退職するという危機に直面し、新井さんが長年の主婦としての料理の経験をみこんで急遽のらに招集。のらの料理人として生涯初めての就職を果たす。その後、料理人の1人が退職した後は、のらの調理長として厨房を仕切る。

調理人 新井 幸一

鹿手袋在住27年。サウスピアに置いてあった「しかてぶくろ新聞」みて、のらに来店。以後すっかり、のらの常連となる。のらやBABAラボで地域の人と出会い、ふれあう機会が増え、人とつながることの楽しさや奥深さを感じたといいます。しかてぶくろ縁づくり市では6㎏の唐揚げを完売。日頃は料理教室に通い専業主夫をしている新井さんですが、その後週2回、のらの厨房にも入ることになりました。ランチのご案内にタブレット端末を導入するなど、思いっきりアナログ派の「のら」のIT化にも尽力いただいています。

会計 宮崎 一子

蛭田さんと同じく1998年に結成された「あれあれあ」のメンバー。毎週水曜日、のらに来て、伝票整理、出納管理、月次決算などの会計事務をボランティアでお願いしています。夫さんの事業の関係で、会計事務にかけてはベテラン。結成して15年となる任意団体「あれあれあ」の会計もずっと担当してきました。「のら」の運営会議では、宮崎さんの会計データに基づく「のら」の経営指標などが大活躍しています。もう少し、それが生かせればいいのですが、なかなか…。

大家 小峰 弘明

1983年埼玉県庁に入り高齢者福祉、子育て支援等の仕事に従事。2005年、のらの店主新井さんのレポート「コミレスは子育て支援の要」に共感。2009年、実家の庭に店舗付き住宅を建て、その1Fに「のら」をオープン。2011年、母の転居により空き家になった実家を「BABAラボ」を含む「じぶんらしい仕事づくりを応援する家『のらうら』」に賃貸。「のら」の広報(Facebook,HP)や土曜日のボランティア、広報誌「しかてぶくろ新聞」への投稿などを通じて「のら」や「のらうら」を応援中。